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マナー・常識

ご祝儀袋の短冊シールの貼り方使い方!短冊で名前隠れる時の対処法を解説

目安時間 11分
短冊シールの貼り方
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ご祝儀のマナーを知らないで渡してしまうと恥ずかしい思いをすることもあるので、しっかりと理解した上で渡す必要があります。

お祝い事の出来事って当事者の記憶にいつまでも残るので注意ですね。

今回はご祝儀の中でも短冊シールの貼り方について注目してみたいと思います。

 

短冊といえば、「名前を書くだけでしょ?」と思われる方もたくさんいると思います。あまり注目することもないので、初めて見た時は「これ、なに?」と思う方も多いでしょう。

 

特に貼り方に決まりはないし、どこに貼ってもいいのですが、相手のお名前が隠れたり、ズレたりするとみっともないので今回は基本を覚えましょう。

 

これ一冊あると冠婚葬祭などマナーに関することがだいたい書かれているので一冊あると便利ですよ!

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短冊シールの貼り方について

まずは、ご祝儀袋の短冊シールの貼り方についてみていきます。

 

結論からいうと貼り方に決まりはありません!

 

どこに貼っても大丈夫です。

 

どこでもいいといわれても…

 

ただ、短冊シールは短冊をしっかりと固定するために貼るものなので、中心あたりに貼るのがよいでしょう。

 

上部に貼っても問題はありませんが、やはり上部に貼るとずれやすくなったり、折れ曲がりやすくなったりするので、やはり中心に貼ってもらうのがベストだと思います。

 

ちょうど水引の飾りのあたりに貼るとズレないし、貼ったのがわかりづらいですよ。

 

一番気をつけたいのは短冊が落ちてしまうこと。

これはとてもみっともないので、しっかり中心に貼るように心がけましょう。

 

また、ほとんどの場合、短冊シールは1枚しか入っていないので、不安な時は別の場所にも両面テープで補強してもらって大丈夫です。

 

一応、念のために動画で確認するのもよいでしょう。

 

動画↓(1分前後から短冊シールの貼り方が始まります)

 

 

短冊シールがない!って場合は?

短冊シールがなかった場合などは、のりで貼りつけても大丈夫です。

 

ただ、この時注意してもらいたいのが、水のりなどで全面につけてしまうと表面がでこぼこしやすくなってしまいます。

 

これはとっても見栄えが悪いです。
もらう側としても、やはり見栄えが良い方が嬉しいですよね。

 

糊で貼る場合も水引の飾りの辺りに塗ると目立たないのでおすすめ。

 

なので、裏面にテープやスティックのりをつけるのがベストです。

この時、シワを防ぐためにも一度に大量につけるのは止めましょう。

 

また、どうしても水のりしかない場合には、裏面に一部だけつけるようにしましょう。

 

そして、短冊は和紙を使うところが多いので生地が繊細です。
そのため短冊を扱う時は丁寧に扱うよう心がけましょう。

 

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短冊シールの使い方について

次に短冊シールの使い方についてみていきます。

 

短冊シールとは基本的にご祝儀袋と短冊がずれないようにするためのものです。

 

短冊シールの貼る位置

 

ご覧のように短冊シールで固定しないと、短冊の上部も下部もスカスカ状態です。

 

これは中央に短冊シールを貼っているので大丈夫ですが、シールを貼っていないと短冊は外れる可能性大ですよ。

 

短冊には自分の名前を書いているので、外れてしまうと誰からのご祝儀なのかわからなくなりますよ。大事件です。

 

しかし、短冊そのものが一体何のためにあるのかすらわからないですよね。

ここで少し短冊についてもみていきます。

 

短冊とは「寿」だったり、最近ではおしゃれに「Happy Wedding」などの文字が入った短冊状の紙のことをいいます。

 

こんな感じでご祝儀に付属しています。

 

ご祝儀袋の短冊

 

無地のものと合わせて2種類入っている場合がほとんどです。

 

短冊がない場合はどうする?

ご祝儀袋には短冊がセットになっていないバージョンもあります。

 

水引が豪華じゃないタイプには短冊が入っていないことが多いですよ。

ない場合には、自分で用意できます。

 

ちょっと厚めのコピー用紙を長さはご祝儀袋に合わせ、幅は2cm前後に切るだけです。

 

あまり薄いペラペラの紙だと安っぽく見えるので、ちょっと厚手がベスト。

短冊の上部になんて書く?

短冊の上部にはこの2つの言葉が無難です。

 

  • 寿
  • 御祝

 

間違っても

 

  • 御結婚祝

 

など、四文字では書かないこと。

 

四文字は「死文字」と読むことができるため、縁起が悪いとされています。

 

短冊の下部には自分の名前を書く

自分の名前はフルネームを書きます。

連名は2名が短冊の幅を考えると限度です。

 

人数が多いときは、代表者の左に「他〇名」と書いて、別紙を用意して目上の人が右側にくるように名前を書いて内側の金封の中に入れるといいです。

短冊は2枚付けても大丈夫?

ご祝儀袋に2枚短冊が入っていることがほとんどだと思います。

 

予備として入っているのですが、無地の短冊もご祝儀袋に付ける地域もあるようです。

東日本では1枚が常識ですが、関西地方(滋賀県)では2枚付ける地域もあるようです。

 

「二重の喜び」として2枚重ねるやり方もあるそうですが、「二回繰り返す」という意味にとらえることもできるので、1枚付けるのがまず間違いないです。

 

 

ちなみに短冊を使わずにそのままご祝儀袋に記入するというやり方もあります。

 

こちらが本来のルールですので、目上の方なんかに渡す時はこちらのやり方でもいいのかなとは思います。

 

そして、短冊の話に戻りますが短冊はテープなどで止めないと絶対にずれるか外れます。

 

ズレていると縁起も悪いので、それを防ぐためにも短冊シールは使った方がよいでしょう。

 

もし同封されていなくても、ご自宅にある両面テープを使ってもらって大丈夫ですよ。

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ご祝儀袋の短冊の名前が隠れる場合の対処法

次に短冊に書いた自分の名前が隠れてしまう場合についてみていきたいと思います。

 

短冊の下半分には自分の名前を書くことがほとんどですよね。

 

最近はおしゃれなご祝儀袋が多いので、「水引などの飾りで名前が隠れちゃった!」なんてことありませんか?

 

そういった場合は隠れないように下の方に寄せてかくのか、隠れてもいいから真ん中に書くのか迷ってしまいますよね。

 

結論から言うと、ご祝儀袋の水引の飾りで短冊の名前が隠れてしまっても縁起が悪いとかないので、気にしなくてもいいです。

 

ただ、あまりにも名前が隠れてしまうのが気になるのであれば、バランスを考えて下の方に書いてもいいでしょう。

 

だいたいこの位置に書くと見栄えがいいですよね。

 

ご祝儀袋の短冊の名前隠れる

 

一度書く前にだいたいの位置を確認してから書き始めるといいです。

 

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その上で鉛筆などで薄く書いておけば、バランス良く書けるのではないでしょうか。

 

ご祝儀袋に短冊シールない!どうする?

まれにご祝儀袋に短冊シールがないときがあります。

 

その時は外れないように両面テープで貼るか、のりでずれないように固定しましょう。

 

100均のダイソーにも短冊シールが売ってるので近所にあれば買ってくるのもありです。

 

本来だったら起こらないようにするべきなのですが、もしも短冊が外れて失くなってしまった場合、誰のご祝儀なのかわからなくなってしまいます。

 

なので中袋にもしっかり名前を書いておくことを忘れないようにしましょう。

そうすることで、もしも落ちてしまっても中を確認すれば誰のかはわかりますもんね。

 

ご祝儀袋にはたくさんの細やかな配慮が必要となります。

 

短冊シール以外にも気をつけるべきポイントはたくさんありますので、全体的なマナーについても気をつけるようにしましょう。

 

まとめ

短冊シールは短冊を綺麗にとめるためには大切なものです。

また短冊は誰のものなのかをはっきり知らせるためにも必要なものです。

 

今後ご祝儀を渡す機会があれば、ぜひこの記事を参考に短冊シールを貼ってみてくださいね。

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