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自然・環境

オジギソウは枯れたら復活できるの?枯れそうになったらやることと閉じる理由を解説!

目安時間 7分
オジギソウ 枯れた 復活
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小さい頃に一度は触ったことがあるオジギソウだと思いますが、なぜ葉に触れると閉じでしまうのか不思議ですよね。

 

そのユニークさがあり家で育てている方も多いでしょう。

おじぎそうは葉に特徴があることで注目されますが、じつは可愛い綺麗な花を咲かせる人気の植物です。

 

大切に育てたオジギソウが枯れてしまったらショックですが、枯れても復活させることができるので、その方法をこの後詳しく説明しますね。

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オジギソウは枯れたら復活できる方法があるのか?

では、オジギソウが枯れた復活させる方法について紹介します。

 

オジギソウの原産地は南アメリカのブラジルになります。
多年草に分類されますが日本では寒さに弱いため1年草扱いにされています。

 

まずは枯れてしまった葉をすべて落としてしまいましょう。

そして、直射日光が当たらない場所に移動して様子を見ます。

 

水を与えて根が生きていれば若葉が出てくる可能性があります。7日くらい経っても若葉が出てこないならば根腐れしているかもしれません。

 

もし根腐れを起こしている場合は腐った根の部分を切ります。

根が黒くなっている場所があれば根腐れの可能性が高いです。

 

腐った部分を切り取り、鉢から抜いて土を入れ替えてみると復活することがあります。

 

オジギソウは乾燥を好みませんので、水切れが原因で枯れることがあります。たっぷりの水を与えて様子を見てみましょう。

 

また、寒さに弱いので冬の間は屋内に移動してみるのも良いでしょう。

 

オジギソウ枯れそうになったらどんな対応をすればいい?

オジギソウが枯れそうになった場合、日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。

 

オジギソウを地植えした場合は、日本の寒さでは冬を越せませんので翌年新しく植えた方が良いです。

 

水はけの良い土が適しており、鉢植えにして育てるのであれば、赤玉土7、腐葉土3の割合で混ぜた土にしてみましょう。

赤玉土が水はけをよくしてくれます。

 

肥料はほとんどあげる必要はありません。

あげすぎると葉ばかり茂ってしまい花が咲かなくなることもありますので注意しましょう。

 

オジギソウは丈夫なため害虫があまりつきませんが、ごく稀にハダニが発生することがあります。

もし害虫が発生したならスプレータイプの殺虫剤で駆除しましょう。

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屋外で育てているとオジギソウは冬に枯れてしまうため、翌年も植えたいのであれば種を採取しておきましょう。

 

花の後に種ができるので、種の入ったサヤが茶色くなったらサヤごと取って日陰で乾燥させましょう。

 

サヤが乾燥してから中の種を取り出します。
種は涼しい場所で保管してください。

 

種まきの時期は5〜6月頃で発芽温度が25〜30℃になりますので暑い季節まで待つ必要があります。

 

種はそのまま植えてしまうのではなく、種の表面が硬いので1〜2晩、水につけておいてください。

 

種をまいたら、しばらく日陰で土が乾燥したら水を与えてください、1週間ほどで芽が出てきます。

 

植え方として鉢であれば5号、プランターであれば20センチほど間隔をあけて植えてみましょう。

 

鉢やプランターは移動しやすいため温度管理がしやすくなります。
冬場は屋内に移動しましょう。

 

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オジギソウはなぜ閉じるのか?その理由は?

なぜオジギソウは触れると閉じてしまうのでしょうか?

 

オジギソウは人間と同じような神経伝達システムのようなものが存在しており、そのシステムで葉を閉じるのです。

 

葉を触ったり、揺らしたりすることで、その刺激が電気信号になって「主葉枕」に伝わります。

 

主葉枕とは、葉のついた枝と茎のつなぎ目にある、付け根の部分で中には水が入っています。

 

信号が伝わる事によって主葉枕の下側にある水が上に移動します。

上部が膨張して下部が縮むため葉柄が主葉枕を軸としてお辞儀したように下に折れ曲がるからです。

 

この動きは触った時だけではなく強い光や熱に当たった時にも起こる現象です。

 

閉じる理由はいくつか説があり、1番の理由は自分の身を守る自己防衛手段であると言われております。

 

オジギをすることで動物や鳥に食べられることから防ぎ、激しい雨風にも当たりにくくすることでダメージを減らし、オジギソウの体内水分を蒸散するのも防いでいます。

 

また、刺激を受けて素早く閉じた葉は約30分しないと完全に開きません。

 

なぜ開くのにそんなに時間がかかってしまうの?

 

開くためにはエネルギーが必要になり、光合成も必要になってきます。
そのため光の量や温度も開く原因になっています。

 

オジギソウは別名「眠り草」とも呼ばれ、夜の間は葉を閉じて枝を垂らし眠ったようになります。

明るさ、暗さの刺激に反応して葉を開閉する「就眠運動」をします。

 

まとめ

オジギソウの花言葉は「繊細な感情」「感受性」「敏感」という意味があります。

 

夏になると葉の付け根にピンク色の花を咲かせ、とても綺麗です。

触れると葉が閉じることでお子さんにも人気がある植物で、それほど手がかからず育てることができるので初心者向けですね。

 

寒さには弱いので鉢植えであれば冬場屋内に移動してあげましょう。

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