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クロネコヤマトの梅干しが販売終了?通販で売っている場所といつもの梅との違いについて解説してみた!

目安時間 7分
クロネコヤマトの梅干し販売終了
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クロネコヤマトの梅干しが販売終了なのか、通販で売っている場所といつもの梅との違いが何なのか気になる方が多いのではないのでしょうか?

 

クロネコヤマトの梅干しが販売終了になったのは本当のようですが、梅干しが全く無くなった訳では無いようです。

 

クロネコヤマトの梅干しは株式会社イークラフトマンが販売している梅製品のブランド名です。

 

この記事でわかること

・クロネコヤマトの梅干しは販売終了なのか?
・クロネコヤマトの梅干しが通販で売っている場所は?
・いつもの梅と違いがあるのか?

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クロネコヤマトの梅干しが販売終了は本当か!

クロネコヤマトの梅干しが販売終了なのは本当なのでしょうか?

調べてみたところ販売終了本当のようです。

 

では、どんな理由なのか見てみましょう。

 

元々クロネコヤマトの梅干しは、約30年前に北海道のヤマト運輸で物品販売の企画として販売されたものでした。

その後、2021年8月31日の注文分まで販売されていました。

 

特に販売終了の理由は記載されておりませんが、ヤマト運輸公式サイトで発表されていました。

 

梅干し以外にも日用品等、特選市場(トイレットペーパー5種すべて)デリバリー・プラスも同じく販売終了となっておりました。

 

商品によっては、在庫がなくなり次第、販売終了日前に販売を終了することがあるそうです。

 

このことでクロネコヤマトの窓口、配達員からの購入はできなくなったようですね。

 

クロネコヤマト いつもの梅通販できる場所と注文方法とは?

では、クロネコヤマトのいつもの梅が通販できる場所と注文方法はどこなのでしょうか?

 

調べてみたところ、いーうめ本舗という通販サイトより購入できるようです。

 

いーうめ本舗は、30年間クロネコヤマトが販売していた「いつもの梅・やまとの梅」を引き継いだ通販サイトになり、株式会社イークラフトマンが運営しています。

 

パッケージはリニューアルしてはいるものの、中身は当時のいつもの梅と変わらず人気の商品となっております。

 

1個から販売しており、2個セット、4個セット、6個セット、10個セットもあり、販売個数が増える度に割安になっておりますのでまとめて購入も良いでしょう。

 

いつもの梅の他にも、しそ漬け梅・はちみつ梅も販売されており、いつもの梅とのセット販売もされております。

 

もちろん、やまとの梅も販売しており、1個か2個セットの販売となっております。

 

では、どのように注文したら良いのでしょうか?

 

注文方法は、いーうめ本舗の通販サイトより注文したい商品を指定、ショッピングカートに追加して配送先を記入、その後支払い方法を決めます。

 

基本的にはクレジットカード払いになっており、Apple Payにも対応しています。

 

他にもFAXでの注文も可能で、お支払い方法は代引きのみとなっておりますので注意が必要ですね。

 

もちろん、配送業者は「ヤマト運輸」になっており、配送日時の指定はできないようです。

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いつもの梅とヤマトの梅の違いは?

では、いつもの梅とやまとの梅の違いは何なのでしょうか?

 

調べてみたところ、いつもの梅は、塩分約7%、合成着色料・保存料は不使用となっておりました。

 

原材料は、梅(和歌山県産)、漬け原材料(糖類・食塩・みりん・醸造酢・はちみつ)、酒精・調味料・V.B1・酸味料・野菜色素になっています。

 

やまとの梅は、塩分約7%、合成着色料・保存料は不使用となっておりました。

 

原材料は、梅(和歌山県産)、漬け原材料(糖類・食塩・みりん・醸造酢・はちみつ)、酒精・調味料・V.B1・酸味料・野菜色素になっており、いつもの梅と全く同じようです。

 

では、何が違うのでしょうか?

 

1番の違いは梅の大きさのようです。

 

いつもの梅よりやまとの梅の方が大きく、大きい梅が好きな方はやまとの梅を購入すると良いでしょう。

 

他の違いは内容量が、いつもの梅が400gに対してやまとの梅は800gとなっておりました。

 

値段も、いつもの梅が1550円に対し、やまとの梅は2890円となっておりました。

値段だけで見るとやまとの梅の方が割安となっておりますのでお買い得です。

 

まとめ

クロネコヤマトの梅干しが販売終了なのか、通販で売っている場所や、いつもの梅との違いについて調べてみましたが、ヤマトの営業所窓口販売が終了になっていましたが通販サイトでは購入する事ができ、いつもの梅とやまとの梅が少し違っていることが分かりましたね。

 

ポイントをまとめますね。

 

  • クロネコヤマトの梅干し販売終了はヤマト営業所窓口のみである。
  • いつもの梅はいーうめ本舗から購入することが可能である。
  • 注文方法はクレジット決済やFAXでも注文が可能。
  • いつもの梅とやまとの梅の違いは大きさや内容量・値段である。

 

クロネコヤマトの梅干しを食べたことない方は、この記事を読んで一度購入して食べてみるのも良いでしょうね。

 

人気のヤマトの梅干し、また販売店販売できることを期待しています。

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コメント1件

  1. 斎藤静江 より:

    クロネコヤマトでいつもの梅とニラまんを買っていました。どこの物より美味しかったです。又、販売してほしいと願っています。

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