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タグホイヤーの時計は50代で恥ずかしい?ダサい?おすすめしない理由や一生もの予算10万なら?

目安時間 9分
タグホイヤーは50代恥ずかしい
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スイスの老舗高級時計「タグホイヤー」。

そのデザインの多くはスポーティーでありながら、エレガントで紳士的!

 

しかしネットで検索してみると、「タグホイヤー 30代 40代 恥ずかしい」といったワードが出てきます。

 

ということは、50代にもなると、「もう着けられない」ということでしょうか?!

 

そこで、タグホイヤーの時計は「50代の男性が身に付けても問題ないか」をリサーチし、その特徴や魅力に迫ってみました!

 

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今回の記事では

 

  • タグホイヤーの時計を50代で付けるのは恥ずかしい?
  • タグホイヤーはダサい?おすすめしない理由はある?
  • 予算10万円で購入できる一生ものの時計

 

などについてご紹介いたしますので、タグホイヤーの時計の購入を検討している方は是非参考にしてみてくださいね。

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タグホイヤーの時計は50代でしたら恥ずかしいの?

ネットで検索すると、「タグホイヤー 30代 40代 恥ずかしい」というような声もありますが、個人的には時計のデザインや雰囲気は大人向けのものが大半だと感じます。

 

価格的にも(10万円台~50万代台…中には150万円を超えるものも!)、20代の若者が購入するのは少し難しいと思いませんか?

 

ではどうして30代以上の大人な男性がこちらの時計をつけると「恥ずかしい」というようなネガティブな評判があるんでしょう。

 

もはや50代は対象外でしょうか?

 

確かにターゲット層は幅広く、比較的購入しやすい価格設定で新入社員が初ボーナスで購入するというイメージもあるようです。

 

実際、初めて買った機械式腕時計はタグホイヤーという方も多いよう。

 

そのため「ブランド的には高級時計の部類なのに、なんだか安っぽい」「カラーやデザインも派手」「カジュアルで若者向け」などと思われるのかもしれません。

 

しかし、このブランドでは「価格以上の見た目の価値を提供すること」をポリシーとしています。

 

頑張れば手の届く高級な時計という位置づけで、そもそも安っぽいというイメージは誤解なんですよ。

 

なお、企業努力により低価格が実現されていますが、近年は各モデルの機能性の向上により、新作発表の度に開発費が膨らんでいます。

 

定価が上がることはあっても下がることはほぼありません。

もし欲しいモデルがある場合は早めに手に入れたほうがよさそうです。

タグホイヤーはダサい?おすすめしない理由とかあるの?

タグホイヤーは1860年創業の歴史ある腕時計ブランド。

 

数々のスポーツ界で公式採用され、多くのスポーツ選手や団体のスポンサーをも務めています。

個人的には、おすすめしない理由は見当たりません!

 

そもそも、同ブランドの時計は、そのスタイリッシュなデザインや実用性の高さから、国内でも「ロレックス」や「オメガ」に匹敵するほど知名度も高いです。

 

その人気は国内にとどまらず、とくに「カレラ」「アクアレーサー」「モナコ」「フォーミュラ1」はリーズナブルな価格も相まって、世界中で愛されているんですよ。

タグ・ホイヤー TAG HEUER カレラ キャリバー ホイヤー 02T COSC CAR5A8Y.FT6072 腕時計 メンズ (CAR5A8YFT6072) [並行輸入品]
TAG HEUER(タグホイヤー)

 

さらに、こちらの時計を正規店で購入した場合、会員になれば、2年間の保証延長(最大4年間)に加えて、電池交換やメンテナンスなどのアフターサービスが受けられます。

 

総合的に考えても、きっと末永いお付き合いができるはず!

 

たとえば50代の男性だと、デザインや色合いが落ち着いたものを選ぶと自身の雰囲気にもマッチすることでしょう。

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一生ものの時計 予算10万円でおすすめは?(50代男性対象)

10万円前後の腕時計は極端に安い腕時計に比べると、高い性能や高級感のあるモデルがそろっています。

 

カジュアルな服装にはもちろん、スーツと合わせやすいモデルなど、手の届く範囲で十分な質の腕時計を購入できるのも魅力です。

 

ちなみに私は30代の主婦で、夫は40代なのですが、ネット上の評判だけでなく、「夫が50代になったとき、どんな時計を付けていたらステキか?」という目線で、「長く愛用できるもの」「予算は10万円台」とし調査してみました。

 

おすすめな時計

セイコー セレクション

こちらのモデルは「ソーラー電池で電池効果いらず」「電波時計で時刻ズレ無し」「チタン製で軽くて丈夫」といった点から、たくさんの方から支持されています。

 

実用性も申し分なく、仕事でもプライベートでも違和感のないデザインで、とても使いやすいでしょう。

 

ハミルトン ジャズマスター

高級感がありながらコストパフォーマンスも高く、時計好きの男性に人気の高いブランドのひとつです。

 

とくに30代~40代の男性から好まれるようですが、ジャズマスターコレクションは50代男性のスタイルにもピッタリ!

 

スーツと組み合わせれば、ビジネスやフォーマルな場にもマッチします。

 

またカジュアルなシーンに使用すると、さりげなくオシャレさをアピールできますよ。

 

モンブラン オートマティック

万年筆で有名なドイツ生まれのモンブラン!

本格的な腕時計を買うなら機械式が良いという方にオススメの1本です。

 

バーバリー ザ シティ

バーバリーの世界観が表され、その名に恥じない高いクオリティ。

 

バーバリーチェックを使用した個性的かつ、とっても上品なデザイン。
レディースもあるのでパートナーとペアで付けてもステキです。

 

まとめ

この記事では、「50代でタグホイヤーの時計をつけるのは恥ずかしいのか?」に焦点を当て、まとめてみました。

 

ネットの声では、「30代以上で付けるのは恥ずかしい」という声はあったものの、「モデルによっては」「見る人によっては」安っぽく感じるといった意見が大半を占めている印象でした。

 

なお50代の男性は仕事でも部下を抱えていたりと、周囲から服装や手元を見られることも多いかと思います。

 

ビジネスシーンや休日、どちらにも使えるような落ち着いたデザインの腕時計は何本あっても困らずとても重宝するでしょう。

 

好みのブランドを吟味して、お気に入りの1本を探してみてくださいね。

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